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早漏の原因や治し方について医師が解説

早漏の原因や治し方について医師が解説

早漏に悩んでいる男性は多いと思います。早漏はデリケートな問題のため、他人には相談しづらく、解決するための方法もわからないままという人もいるのではないでしょうか。

また、どうして早漏になるのか?や、早漏の治し方が知りたいという人も多いことでしょう。この記事では、早漏について原因や治し方を中心にして、初心者にもわかりやすく解説します。

早漏とは

早漏とは、射精のコントロールができずに、挿入前、挿入時、挿入後に1分ほどで射精してしまうことで、射精障害のひとつに該当します。

日本国内においては、早漏の明確な定義は存在しません。しかしながら、国際性機能学会(ISSM)が定義するものとして「挿入前、挿入時、挿入後1分以内に射精が起こる」こととあり、一般的にはこちらの定義が用いられています。

一方で、ISSMの定義には該当しないものの「性交時のパートナーが満足できるか否か」によっても早漏と解釈されることもあります。

例えば、ある調査結果として、女性が理想とする平均的な挿入時間は9.7分とあることから、これ以下の時間だと女性から早漏と思われてしまうかもしれないのです。

従って、早漏の見分けるポイントとして「射精を一定時間コントロールできるか」や「パートナーを満足させられるか」といった点が基準になると考えてよいでしょう。

早漏であったとしても射精まで達成できれば問題ないと考えることもできますが、パートナーとの関係悪化や、男性としての自信低下、さらにはED(勃起不全)を招く可能性があるため、早漏は治した方がよいとされています。

早漏の定義

早漏の定義として以下のような内容が挙げられます。

  • 挿入前、挿入時、挿入後1分以内に射精する
  • 射精までのタイミングをコントロールできない、または難しい
  • 早漏で悩み、性交に消極的になる、またはパートナーとの間で問題が起きる

先述したように、早漏の確定的な医療定義はありません。あなたが早漏かどうかは「挿入時間が短いかどうか」だけでなく「パートナーの満足度」も考慮しなければいけないことを忘れないようにしましょう。

早漏の基準

早漏については、おおよそ40%の男性が該当するとされています。

2018年、TENGAヘルスケアが実施した調査結果によると、20代から70代男性の約40%が「早漏もしくは早漏気味」と回答したとあります。

加えて、上記のように回答した男性の中で約70%が「早漏を気にしている、または悩んでいる」と回答しました。

4割程度の男性が早漏の傾向にあることから、早漏は決して珍しい症状でないことが言えるでしょう。

早漏が原因による問題点

早漏が原因となる問題点としては以下のようなことが挙げられます。

  • 性生活が充実しなくなる
  • 男性としての自信低下
  • ED(勃起不全)の発症

早漏によって性生活において、パートナーを満足させられないことに重圧を感じてしまい、男性としての自信を失ってしまうこともあります。

これにより、ED(勃起不全)を発症するケースも多々あることから、早漏が遠因となって思わぬ影響を招く可能性があることを知っておくべきです。

早漏の原因

早漏の原因は主に以下4つに分けられます。

  • 過敏性早漏
  • 包茎性早漏
  • 衰弱性早漏
  • 心因性早漏

上記それぞれの原因について解説します。

過敏性早漏

早漏の原因ひとつ目が「過敏性早漏」です。過敏性早漏は、亀頭の粘膜が性的刺激に対して過敏に反応して射精してしまう症状です。

具体的には、ペニス(亀頭)に性的な刺激が加わることで生じます。ペニスの刺激耐性が弱いほど短時間で射精し、早漏と判断されてしまいます。

性的な経験が少ない若年層によく見られますが、年齢を重ねることや性的な経験が増えてくると次第に解消していきます。

包茎性早漏

早漏の原因ふたつ目として挙げられるのが「包茎性早漏」です。包茎だと亀頭が包皮に包まれた状態のため、刺激に弱いままになります。

この結果、わずかな刺激で射精しやすくなり、早漏と判断されます。このケースは、包茎でなくても、包皮が余っていることで起きる可能性もあります。

衰弱性早漏

早漏の原因には「衰弱性早漏」もあります。衰弱性早漏は、加齢により勃起や射精をコントロールするための筋肉が衰えた結果、短時間で射精してしまうことです。

とりわけ、PC筋(骨盤低筋)とBC筋(球海綿体筋)の筋力が弱まることで起こりやすくなり、日常的に運動していない人や、年配者によく見られます。

心因性早漏

早漏の原因として「心因性早漏」が挙げられます。心因性早漏は、様々な心理的なストレスによって体が緊張状態になり、短時間で射精してしまうことです。

具体的には、性行為に不安を感じている場合や、過去の失敗経験、身体的なコンプレックス、そして疲労などが該当します。

射精は副交感神経が優位なリラックスした状態から、交感神経が優位な興奮または緊張状態に変わるタイミングで起こりますが、はじめから緊張状態にあると射精しやすくなる訳です。

早漏の治し方

早漏の治し方について解説します。

射精のコントロール

早漏の治し方のひとつとして「射精のコントロール」があります。マスターベーションの際に、射精しそうになった時点で手を止めて、落ち着いてから再び刺激を加えることを2、3回繰り返します。

軟膏やスプレー

早漏の治し方として「軟膏やスプレー」を使った方法もあります。局所麻酔の作用があるリドカイン含有の軟膏やスプレーを使用し、感覚を麻痺させることで早漏を一時的に改善します。

厚手のコンドーム

早漏の治し方として「厚手のコンドーム」を使用することも有効です。厚手のコンドームを使用することでペニスへの刺激を緩和し、射精のタイミングを遅らせます。

一般的なコンドームは0.02ミリといったように薄手の物が主流ですが、早漏を改善したい場合は「0.1ミリ」を目安にしてみてください。

内服薬(プリリジー)

早漏の治し方には「内服薬(プリリジー)」を使った方法があります。プリリジーは、世界初の早漏改善内服薬で、性行為の30分から1時間前に服用することで、射精までの時間を3~4倍伸ばせます。

薬剤注入法

早漏の治し方のひとつとして「薬剤注入法」もあります。具体的には、ヒアルロン酸を亀頭に注入する「亀頭増大注射」のことで、亀頭を大きくしたことで射精までの時間が伸びたとする報告もあります。

内服薬が使用できない男性や、効果が薄いと感じた男性におすすめの方法です。

早漏改善治療

早漏の治し方で最もおすすめなのがクリニックで「早漏改善治療」を受けることです。個々によって異なる症状に合わせた最適な治療法を医師が提案してくれるため、費用対効果に長けています。

処方薬による内服治療だけでなく、薬剤注入など選択肢が豊富であることから、最適な治療法が見つかりやすいでしょう。

まとめ

早漏の治し方には様々な方法があります。
また、早漏の原因を理解したうえで治療に取り組むことが早漏改善の近道です。

そのためには、専門医による診断を受け、あなたに最も適している治療法を提案してもらいましょう。

MSクリニックではED治療薬としてバイアグラをはじめ、レビトラ、シアリス、早漏改善薬プリリジーを院内処方しております。
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この記事の監修医師

葉山芳貴
総院長、医学博士

葉山芳貴

経歴

平成14年 聖マリアンナ医科大学 卒業
平成20年 大阪医科大学 大学院 卒業
平成22年 大手美容形成外科 院長 就任
平成27年 メンズサポートクリニック開設
平成28年 メンズサポートクリニック新宿 院長就任
平成28年 医療法人清佑会 理事長 就任

資格

医師免許(医籍登録番号:453182)
保険医登録(保険医登録番号:阪医52752)

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