早漏や早漏治療について医師が解説|男性特有のお悩みを解決 - ペニラボ

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人には相談しにくい早漏の悩み。

原因は何なのか、治療方法はどんなものがあるのか気になるところです。

この記事では早漏の悩みや早漏治療について医師が詳しく解説しています。

早漏による“満たされない性行為”を、内服薬、ヒアルロン酸、手術で改善

男性なら誰でも一度は「自分は早漏だろうか。他の人はどれくらい持続するのか」と、インターネットなどで調べたことがあるのではないでしょうか。

答えには諸説ありますが「セックスが2分以内に終わるか否か」が一般的な判断基準です。

とはいえ、私としてはこの基準に流されることなく、まずは「自分は現在の性行為に満足できているのか?」を最優先に考えていただきたいです。

続いて「パートナーは自分との関係に満たされているだろうか?」も意識してほしいですね。

WHOでは早漏を心の病気に分類。とはいえ現実的には精神科に頼れず……

WHO(世界保健機関)による「疾病及び関連保健問題の国際統計分類(ICD)」の第10版でも分類されていますが、実は、早漏は医学的な視点に立つと心の病気です。

しかし現在の日本では「射精までの時間が短くてどうしよう……」と悩んでも、精神科で治療を受けることは考えにくいですよね。

早漏になる原因は人それぞれです。

よく「過去の性交時における失敗がトラウマになっているから」といわれますが、そうとも限りません。

経験がある方も多いかもしれませんが、特にパートナーと初めて肉体関係を持つ際は興奮の度合いが高く、普段よりも短時間で射精に至る傾向にあります。

逆に同じパートナーとの性行為が回数を重ねていくと、過度な興奮も落ち着き、持続する時間も延びるのではないでしょうか。

やはり、メンタル面が大きく影響してきます。

 ペニスの機能によって早漏になっている可能性もある

早漏の原因には、ペニスの機能的な要因もあります。

例えば、包茎の場合は亀頭が皮膚に包まれているため、日常的に刺激を受けにくく、刺激に慣れていない状態にあります。

また、包茎でなくてもペニスの“裏スジ”や粘膜が生まれつき過敏な方もいます。

いずれも性交時に膣とこすれると、興奮も手伝って刺激を感じ過ぎてしまい、射精を我慢することができないのです。

 早漏改善のための手段を特徴ごとに解説

早漏を治療する手段として、当クリニックでは「内服薬の処方」「ヒアルロン酸の注射」「ペニスの手術」を受けられます。

神経の興奮を抑える内服薬「プリリジー」で挿入時間を延ばす

最も多くの患者さまに支持されているのが、2,000円以下で始められる内服薬「プリリジー」です。

世界で初めて早漏改善用に開発された薬であり、服用すると神経の興奮を抑えて数時間は効果が持続します。中には「この薬は神だ!」とおっしゃる方もいるほどで、コストパフォーマンスの高さに満足されます。

さまざまな方々に愛用されていますが、あえて課題を挙げるとすれば、体質によって効き目が左右されることでしょうか。

なお当クリニックでは、欧州で認可された錠剤を処方しています。

性行為の前に服用することで

  • 射精までの時間を最大で3~4倍に延ばせる
  • 挿入時間の持続でパートナーの満足度がおよそ2倍になる

といった効果が期待できます。

また、挿入前に射精してしまうケースでも有効性が報告されています。

ジェネリック薬品も選べるので、遠慮なくご相談ください。

ジェネリックは30mgの処方を基本とし、効果が薄ければ60mgも用意できます。副作用として、のどの渇きがあり、初めての方がいきなり60mgを服用すると下痢や吐き気が伴うこともあります。

セックスどころではなくなってしまうので、個人輸入はお勧めできません。まずは当クリニックで試すことを勧めます。

挿入時間の改善によって性行為への自信が湧き、精神的な安定も期待できます。

世代を問わず人気の薬ですが、バイアグラ等のED薬と併用できるため特に40代以上の方から好評です。神経の興奮は抑えても気持ちの高ぶりは防がないので、心も体も満たされていくことでしょう。

亀頭にヒアルロン酸を注入することで早漏が改善する方も

亀頭にまんべんなくヒアルロン酸を注射することも、有効な治療法と考えられます。

本来はペニスを大きくすることが目的のため、早漏の緩和につながるメカニズムは明らかになっていませんが、学会では以前から「射精までの時間が延びる」という論文が発表されてきました。

この件に関して2020年の論文では、ヒアルロン酸による早漏治療が「narrative(ナラティブ)である」と評価されました。以前までの論文は「自由に書かれた結論の無い物語で、効果があった人しか登場していない」というのです。

しかし、逆に考えると「効果がある人もいる」ということではないでしょうか。当クリニックの患者さまでも、実際に早漏の緩和を感じている方がいらっしゃいます。

注入するヒアルロン酸は、整形手術が盛んな韓国製が世間で主流の中、私たちはスイス製および国内認可の製品にこだわっています。それぞれ弾力が異なり、一般的にペニスを大きくするための施術では、パートナーに与える刺激を高める意味からも固めのスイス製を選択される方が多いです。

一方、早漏の方は亀頭が過敏な状態であることから、柔らかめの国内認可品を用いて、余計な刺激が加わらないよう配慮しています。

同じヒアルロン酸でも製剤によって

  • 固さを追求している
  • 弾力性に優れている
  • 水分の吸収を抑えて形状の変化を防ぐ

などと個性が異なります。

当クリニックではこうした点にも目を向け、目的に応じて使い分けています。

「入院&通院不要」「麻酔前の麻酔あり」の手術で敏感な部分を取り除く

早漏治療で最後に紹介するのは手術です。亀頭の敏感な部分を取り除くことで、射精までの時間を延ばすことが目的です。

多くの男性にとって、いわゆる性感帯として挙げられるのが尿道側にある包皮小帯部(通称“裏スジ”)です。この部分が性交時に刺激されないよう、カットすることでセックスの持続を図ります。

また、真珠様陰茎小丘疹(しんじゅよういんけいしょうきゅうしん)と呼ばれる、亀頭の周りにできる細かいブツブツが過敏になっている方もいます。触れられるとゾクゾクする場合、高周波電気メスで除去することで刺激が軽減されるでしょう。

もちろん包茎の方は、余分な皮を除去することを勧めます。日常的に亀頭が皮に包まれていると下着などでこすれる場面が少ないため刺激に慣れておらず、性交時の刺激をまともに感じてしまいます。

さらに、亀頭が露出していない状態はジメジメとして細菌が好む環境です。一石二鳥の改善方法として包茎手術を検討してはいかがでしょうか。

 手軽に受けられる施術で早漏を改善しよう

いずれの手術も

  • 30分程度で終わる
  • 日帰りで受けられる
  • 自然な仕上がり

などが特徴です。

カウンセリングから始まり、患者さまのご希望や悩みを伺った上で内容と料金をご説明し、お互いにマッチしたところで施術に移ります。

もちろんカウンセリングは無料です。クリニック内はプライバシー重視の空間なので、どうぞ安心してお越しください。それでも抵抗がある方は、電話でもお問い合わせいただけます。

手術の際には、麻酔を受ける前の麻酔として「針のない注射器」を選ぶこともできます(別途料金がかかります)。

皮膚に当てて打つと、高圧で飛び出した麻酔薬が組織の下に浸透し、感覚を麻痺させるのです。特有の振動を感じますが「麻酔とはいえペニスに針を刺すのは痛そう」という不安を和らげるためにご用意しています。

まとめ

以上のように早漏治療では、内服薬の「プリリジー」を主流に、亀頭へのヒアルロン酸の注入や、敏感な部分を取り除く手術を選択できます。
中にはこれらを組み合わせてより効果的に改善を図る方もいます。
いずれも「逆に感度が下がり過ぎて遅漏になる」とは考えにくいので、まずはぜひご相談いただければと思います。

また、内服薬の「プリリジー」はオンラインでも診療を行っております。
オンライン診療はスマートフォン・PC・タブレットで「予約」「問診」「診察」「処方」「決済(お支払い)」までオンライン上で行える、厚生労働省が認めている正規の診療方法です。
オンライン診療はご自宅でも外出先でもお好きな場所でお気軽に受診できます。

MSクリニックのWEB来院予約はこちら ED治療薬・早漏治療薬についてはこちら

この記事の監修医師

葉山芳貴
総院長、医学博士

葉山芳貴

経歴

平成14年 聖マリアンナ医科大学 卒業
平成20年 大阪医科大学 大学院 卒業
平成22年 大手美容形成外科 院長 就任
平成27年 メンズサポートクリニック開設
平成28年 メンズサポートクリニック新宿 院長就任
平成28年 医療法人清佑会 理事長 就任

資格

医師免許(医籍登録番号:453182)
保険医登録(保険医登録番号:阪医52752)

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