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【医師監修】包茎手術後の運動はいつから始められるの?【包茎手術のギモン】|医療法人社団 清佑会MSクリニック【治療にまつわるお役立ち情報】

2024.06.26

【医師監修】包茎手術後の運動はいつから始められるの?【包茎手術のギモン】

包茎手術後の運動はいつから始められるの?【包茎手術のギモン】

包茎手術を受けるにあたり、前もって知っておきたいことのひとつに「術後の運動はいつからできるのか?」というものがあります。

日常的にトレーニングやエクササイズに取り組まれている方、さらには運動部に所属している学生の方などはとくに気になるポイントと言えるでしょう。

この記事では、これまでに多くの包茎手術を担当してきた泌尿器科医が「包茎手術と運動」について、あらかじめ知っておくべきポイントをまとめて分かりやすく解説します。

包茎手術後の運動について知っておきたいポイント

包茎手術と運動については、主に以下のようなポイントを理解しておきましょう。これらを理解しておくことで、適切な対処が可能になります。

  • 運動再開の目安
  • 運動の内容
  • 運動時の注意点

上記のポイントについて解説します。

運動再開の目安

まず理解しておくべきポイントが「運動再開の目安」です。包茎手術を受けた後、運動を再開してよい時期は概ね1ヶ月後が目安になります。

ウォーキングやジョギングのような軽めの運動であれば、術後1週間経過した頃から再開しても支障がないことがほとんどですが、人とぶつかり合うスポーツや激しい運動は縫合糸がとれるまで術後約1ヶ月を目安にして控えましょう。

運動の内容

「運動の内容」についても合わせて理解しておきましょう。包茎手術後は、およそ1ヶ月にわたって激しい運動全般を控える必要があります。

具体的には、長時間にわたるランニングやサイクリング、全身を使った筋トレ、スプリントトレーニング(ダッシュ走)、さらには球技などが該当します。

また、見落としがちな点として、セックスやマスターベーションといった性行為や、重たい物を運ぶような重労働、そして長時間運転なども、運動と同じように患部へ負担がかかることを知っておきましょう。

運動時の注意点

包茎手術後は「運動の注意点」をよく把握してうえで運動を再開してください。例えば、患部からの出血を防ぐために、血流を促進し過ぎるような過度な運動量や運動負荷にならないようにすることや、汗によって患部が不衛生になってしまうのを避けることなどが挙げられます。

また、軽微な運動であったとしても、患部が過剰に動いてしまうかもしれません。術後1ヶ月未満での運動は、このような懸念を生みやすいため、できるだけ控えることが望ましいでしょう。

包茎手術後に運動を控えるべき理由

包茎手術後に運動を控えるべき理由

包茎手術を受けた後、約1ヶ月にわたって運動を控えるべき理由として、以下3つについて理解すると分かりやすいでしょう。

  • 血流
  • 圧迫
  • 刺激

それぞれのポイントを解説します。

血流

術後に運動を控えるべき理由のひとつが「血流」です。運動によって全身の血流が促されることで、患部で出血が起きる可能性があります。

また、出血と同時に腫れが起こり、ジンジンするような痛みが発生するかもしれません。ペニスは心臓よりも下にあり、なおかつ重力の影響を受け、出血や腫れが生じやすい部位です。

傷口がしっかり塞がるとされる術後1ヶ月までは過度な運動は控えめにし、過度に血流を促進しない方がよいでしょう。

圧迫

「圧迫」も運動を控えるべき理由になります。具体的には、サイクリングやエアロバイクなどによって患部が圧迫されやすい運動が該当します。

圧迫を避けるべき理由は、患部が圧迫され続けることによって、正常な血流が確保できず、回復が遅れる可能性があるためです。

術後は、過度な血流促進もよくありませんが、血流が阻害され過ぎることもよくないと覚えておきましょう。

刺激

術後に運動を控えるべき理由として「刺激」も挙げられます。例えば、運動によって患部と下着が擦れて過度な摩擦が生じてしまうケースや、物理的な衝撃が加わることなどがあります。

運動によって患部へ刺激を与えてしまう可能性は十分に考えられ、結果的に傷口が広がってしまうかもしれません。

刺激が加わることで、出血や腫れといった症状が生じるだけでなく、傷口が綺麗に治らないこともあるため、術後の運動は控えるべきと言えます。

包茎手術後に運動以外で気を付けるべきこと

包茎手術後は運動以外にも以下のような気を付けるべきことがありますので、合わせて知っておきましょう。

  • 入浴
  • 性行為
  • 飲酒

上記について解説します。

入浴

包茎手術の後は「入浴」にも気を付けてください。具体的には、以下がポイントになります。

  • 手術当日(術後24時間まで):シャワーおよび入浴不可
  • 術後3日目まで:防水処理をしてシャワーのみ可
  • 術後4日目から1週間:シャワーのみ可
  • 術後1週間以降:湯船に入浴可

性行為

「性行為」も運動同様に気を付ける必要があります。具体的には、セックス、マスターベーション、性交類似行為、そして意図的な勃起が該当し、いずれも術後1ヶ月を目安にして控えることが求められます。

俗に言う「朝立ち」のような自然な勃起は差し支えありません。一方、抜糸が済んでいない、または術後1ヶ月経過していない段階での意図的な勃起や性行為全般は、運動と同じリスクが生じると認識しましょう。

飲酒

包茎手術の後は「飲酒」にも気を付ける必要があります。術後数日はアルコールの摂取を控えなければいけません。

この理由は、運動同様に「血流が必要以上に促進される」懸念があるためです。血流が良くなり過ぎると患部で出血や腫れが生じるかもしれません。

包茎手術を受けてから日常生活へ戻るまでの流れ

包茎手術の後は、以下のような流れを辿って日常生活に戻ります。運動や性行為、そして飲食の制限を解禁する目安として役立ててください。

手術当日

包茎手術当日は、シャワー、入浴、運動、性行為、そして飲酒といったことはすべて控えてください。

ペニス周辺がジンジンするような痛みを発したり、出血が生じたりする可能性が高いため(いずれも正常な反応なので心配しなくてよい)安静に過ごすよう努めましょう。

術後3日目

後3日目までは、安静に過ごすことが前提です。ただし、患部が濡れないようにカバーなどで防水処理した状態でのシャワーは可能になります。

術後1週間

術後4日目で包帯をはずしてシャワーを浴びることができるようになり、術後1週間で湯船に浸かる入浴も可能になります。軽いジョギングなどの軽度な運動を再開できます。

一方、人によっては傷口が塞がって、ペニスの見た目が綺麗になり始める頃のため、日常生活に戻ろうとしがちですが、まだまだ完全に治癒していないと考え、激しい運動や性行為は控えましょう。

術後3週間

術後3週間になると、性行為以外の制限はなくなります。これは、皮膚がくっついているが、性行為に耐えられる強度がまだない場合もあるからです。性行為は術後1ヶ月を過ぎるまで待たねばなりません。

ただし、運動や性行為で、ペニスに違和感を覚えたり、突っ張り感が生じたりする場合は、あまり無理せず、ゆっくりと再開するのが望ましい時期です。

術後1ヶ月

術後1ヶ月経過すれば、全面的に日常生活に戻れます。一方、勃起時に突っ張る感じがしたり、性行為でこれまでとは異なる感触を感じたりするかもしれません。

これらは回復に向けて起こり得る正常な症状です。運動や性行為を続けていくうちに慣れてくるでしょう。

 

まとめ

包茎手術を受けた後、運動は約1ヶ月後に再開できると考えてください。
軽めの運動であれば、術後1週間で再開しても問題ありませんが、無理は禁物です。

トレーニングや部活動といった運動に関係が深い男性は、医師のアドバイスや診察なども受けながら徐々に再開することをおすすめします。

MSクリニックでは、診察・カウンセリングを通して、患者様の状態に合わせた最適な手術プランをご提案させていただきます。
医師をはじめ、看護師も全員が男性ですので、気になる疑問はどうぞお気軽にご相談ください。

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この記事の監修医師

葉山芳貴

総院長、医学博士 葉山芳貴

経歴

平成14年
聖マリアンナ医科大学 卒業
平成20年
大阪医科大学 大学院 卒業
平成22年
大手美容形成外科 院長 就任
平成27年
メンズサポートクリニック開設
平成28年
メンズサポートクリニック新宿 院長就任
平成28年
医療法人清佑会 理事長 就任

資格

医師免許(医籍登録番号:453182)

保険医登録(保険医登録番号:阪医52752)

鳥羽洋輔

新宿院 院長 鳥羽洋輔

経歴

平成31年
札幌医科大学医学部医学科 卒業
令和3年
美容皮膚科クリニック 勤務
令和4年
MSクリニック 勤務

資格

美容外科医

医師免許(医籍登録番号:559547)

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総院長「葉山芳貴」紹介

葉山芳貴

経歴

  • 平成14年 聖マリアンナ医科大学 卒業
  • 平成20年 大阪医科大学 大学院 卒業
  • 平成22年 大手美容形成外科 院長 就任
  • 平成27年 メンズサポートクリニック開設
  • 平成28年 メンズサポートクリニック新宿 院長就任
  • 平成28年 医療法人清佑会 理事長 就任

資格

  • 医師免許(医籍登録番号:453182)
  • 保険医登録(保険医登録番号:阪医52752)
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