ED(イーディー)
【意味】Erectile Dysfunctionの略。勃起が十分に起こらない、または維持できない状態。硬さが足りない、途中で萎えてしまう(中折れ)といった症状もEDに含まれる。
包茎手術、増大術、早漏治療など、MSクリニックで取り扱う男性特有のお悩みや治療に関する専門用語をMSクリニック総院長・医学博士の葉山芳貴が解説します。
【意味】Erectile Dysfunctionの略。勃起が十分に起こらない、または維持できない状態。硬さが足りない、途中で萎えてしまう(中折れ)といった症状もEDに含まれる。
【意味】ヒトパピローマウイルス。尖圭コンジローマなどの性感染症や、女性の子宮頸がんの原因となる、皮膚や粘膜に感染するウイルス。主に性行為で感染しその感染力も非常に強い。
【意味】普段から亀頭が包皮に覆われているが、手で剥いて亀頭を容易に露出させることができる状態。必ずしも治療が必要な症状ではない。
【意味】カンジダという真菌(カビの一種)によって亀頭や包皮に炎症が起きる病気。
【意味】包皮口が狭く、無理に剥くと亀頭の下に嵌まり込んで、元に戻らなくなるリスクがある状態。
【意味】本来は開いているべき管や穴が、狭くなっている状態のこと。男性器治療では、ペニスの包皮の先端(包皮口)が狭くなっている「包皮輪狭窄(ほうひりんきょうさく)」を指す。
【意味】亀頭や包皮に、恥垢の蓄積による不衛生な状態で細菌などが繁殖し、炎症を起こして赤みや痒み、痛みが出る状態の総称。
狭窄のためにリング状に圧迫している状態を指し、包皮の出口が狭い状態(包皮輪狭窄)のまま無理に皮を剥いた際、亀頭の根元に嵌まり込んで、リング状に強く締め付けた様な状態を指す。
【意味】亀頭の縁に沿ってできる、真珠のような白く小さなブツブツ。性病ではなく、生理的な組織の一部。
【意味】包皮口が非常に狭く、勃起時はもちろんのこと勃起していない時でも手でも全く亀頭を露出できない状態。
【意味】亀頭と包皮の間に溜まる、恥垢(ちこう)と呼ばれる白いカス状の汚れ。強い悪臭を放ち、分泌された皮脂や剥がれ落ちた古い角質、細菌などが混ざったもの。
【意味】単純ヘルペスウイルスの感染により、性器に水ぶくれや潰瘍(ただれ)ができる性感染症。感染すると破れて強い痛みを伴う。
【意味】HPVウイルスの感染によって、痛みや痒みを伴わない、カリフラワー状のイボが、亀頭や包皮にできる性感染症。
【意味】自身の意図するタイミングよりも早く射精に至ってしまう状態。過敏性、心因性など原因はさまざま。
【意味】包皮の内側に溜まる、独特な強い悪臭を放ち、剥がれ落ちた角質や分泌物が混ざったカス。スメグマとも呼ばれる。
【意味】尖圭コンジローマなどの性感染症や、女性の子宮頸がんの原因となる、皮膚や粘膜に感染するウイルス。
【意味】ペニスの亀頭の縁(カリ:亀頭冠)に沿って、真珠のように白やピンク色の小さなブツブツが1列~数列に並んでできる状態のこと。英語の「Pearly Penile Papules」の頭文字を取ってPPPと呼ばれる。
【意味】陰茎や包皮にできる白いブツブツで、皮脂腺が独立して発達したもの。見た目などコンジローマと酷似。
【意味】包茎手術の後、ペニスの裏側(裏筋周辺)の皮膚が余ってダブつき、ペリカンのくちばし(顎の袋)のように不自然に垂れ下がってしまう状態のこと。
【意味】陰茎の内部(白膜)に硬いしこりができ、勃起時にペニスが極端に曲がったり痛みを伴う病気。形成性陰茎硬化症。ED(勃起不全)の原因にもなる。
【意味】ペニスを覆う包皮の先端にある包皮輪が、極端に狭くて硬くなっている状態のこと。亀頭をスムーズに露出させることができない最大の原因。
【意味】性交時に十分な勃起が得られない、あるいは勃起を維持できないため、満足な性行為が行えない状態のこと。英語のErectile Dysfunctionの略で「ED」とも呼ばれる。
【意味】医学的な基準において、陰茎(ペニス)のサイズが標準よりも著しく小さい状態のこと。短小陰茎。
【意味】本来は離れているべき皮膚や組織同士が、ぴったりとくっついてしまっている状態のこと。男性器の治療では、亀頭と包皮がくっついて離れなくなっている症状。幼少期にはよく見られる自然な状態。
【意味】男性器の総称。生殖と排尿の役割を担う器官。俗称で竿(サオ)とも呼ばれる部位。
【意味】ペニスの裏側(下側)を縦に走り、陰嚢を経て肛門の方向へと続く縫い目のような線の陰茎部分を指す。大きくカーブしているなど、見た目は個人差が大きい。
【意味】ペニスの根元の下にぶら下がっている、精巣(睾丸)を包み込んでいる袋状の皮膚組織のこと。精子が正常に作られる環境を守る重要な役割がある。一般的に「玉袋」とも呼ばれる。
【意味】亀頭の裏側、尿道口の下縁付近から根元方向に向かって伸びている、亀頭と包皮をつなぐ筋状の組織。医学的名称は包皮小帯。性感帯の1つとされている。
【意味】ペニスを覆っている包皮のうち、普段から外側に露出している部分の皮膚のこと。逆に、亀頭に接している内側(裏側)の皮膚は「内板(ないばん)」と呼ばれている。
【意味】亀頭のフチの盛り上がっている部分。亀頭のエラとも呼ばれる。
【意味】亀頭の縁(カリ/亀頭冠)の張り出しや段差が大きく、傘のようにしっかりとそそり立っているペニスの形状を指す一般的な俗称。
【意味】亀頭の根元にある、陰茎をぐるりと一周している「くぼみ・溝」の部分のこと。
【意味】陰茎の先端部分。神経が集中しており、非常に敏感な部位。日本人の亀頭の大きさは、直径(横径)の平均値が包茎の方で約27mm、包茎ではない方で約32㎜です。※当院調べ
【意味】亀頭の縁にある、傘の縁のようにぐるりと一周盛り上がっている部分のこと。俗に「カリ」と呼ばれる。
【意味】ペニス(陰茎)の根元から亀頭までの、細長い円柱状の胴体部分を指す一般的な俗称。カリ首とも呼ばれます。医学用語では「陰茎体部(いんけいたいぶ)」が正式な名称。
【意味】ペニスを骨盤(恥骨)に繋ぎ止め、勃起した際に上向きに支える役割を持つ帯状の結合組織のこと。
【意味】亀頭のカリ首(包皮小帯の近くなど)付近にある皮脂腺の一種。
【意味】骨盤の前方下部、ペニスの根元のすぐ真上に位置する骨のこと。ペニスの大部分(体内に埋もれている部分)を支える靭帯が繋ぎ止められている部分。
【意味】ペニスを覆っている包皮のうち、亀頭に直接触れている内側(裏側)の皮膚のこと。外側に露出している「外板(がいばん)」とは異なり、血管が透けて見えるほど皮膚は薄く、色素も薄い傾向にある。
【意味】亀頭を覆い包んでいる皮膚のこと。外側に露出している普通の皮膚を「外板(がいばん)」、亀頭に接している内側の皮膚を「内板(ないばん)」と呼ぶ。
【意味】ペニスを覆っている包皮の先端にある、亀頭が外へ露出するための開口部出口のこと。
【意味】亀頭の裏側にある、陰茎と亀頭をつなぐ筋状の組織。個人差があるが性感帯のひとつ。
【意味】ペニスを覆う包皮の先端付近にある、硬い輪っか状の線維組織のこと。亀頭が外へ出るための出口(包皮口)ふちを形成している部分を指す。
【意味】亀頭を覆っている包皮のうち、ペニス本体のサイズに対して長すぎて余ってしまっている部分のこと。
【意味】過去にペニスに挿入されたシリコンボールや、ワセリンなどの不適切な注入物を取り除く手術。
【意味】ペニス(陰茎)の太さやボリュームを、医療用の注入材などによって物理的にサイズアップさせる方法。
【意味】ペニス(陰茎)の皮膚の奥にある筋膜などの皮下組織の層と層の間を、指や手術器具を用いて安全かつ丁寧にはがし分ける外科的手技のこと。
【意味】余分な包皮を環状に切り取り縫い合わせる、一般的な泌尿器科でも行われる標準的な包茎手術の手法。
【意味】亀頭にヒアルロン酸などのフィラーと呼ばれる注入材を注入し、サイズアップを図る治療。
【意味】亀頭のすぐ下のくびれ部分で余剰包皮を切除・縫合する、傷跡が目立ちにくい包茎手術の術式。
【意味】一定期間が経過すると体内に吸収される、抜糸が不要な縫合糸。溶ける糸とも呼ばれる。
【意味】真性包茎やカントン包茎において、包皮の狭い部分(絞扼輪)を切開して取り除く、あるいは狭い部分を広げる手術・処置。
【意味】手術部位の周辺のみに痛みを感じなくさせる注射による麻酔法。
【意味】メスで皮膚を切除せず、手術用の糸で包皮を固定して亀頭を露出させる簡易的で、一時的も包茎を改善させる方法。
【意味】高周波電流を用いて、組織の切開と同時に止血を行う医療機器。
【意味】ペニスの根元(お腹に近い部分)で余分な包皮を切り取り、縫合する包茎手術の術式の一つ。
【意味】過去にペニスの皮下に挿入された医療用シリコンボールなどを、外科的な手術によって取り除く手術のこと。
【意味】世界初のED(勃起不全)治療薬「バイアグラ」およびそのジェネリック医薬品の有効成分。ペニスへの血流を促す作用がある。
【意味】専用のマスクを用いて麻酔用のガス(亜酸化窒素と酸素の混合ガス)を吸入することで、不安や恐怖心を取り除き、リラックスした状態で手術を受けられるようにする麻酔法。
【意味】手術や治療の後、傷口が完全に治癒して正常な状態に戻るまでの間、日常生活において制限が設けられる期間のこと。「ダウンタイム」とも呼ばれる。
【意味】手術や治療を行ってから、腫れや痛みが引き、普段通りの日常生活が送れるようになるまで(回復するまで)の期間のこと。
【意味】ED治療薬「シアリス」およびそのジェネリック医薬品の有効成分。効果の持続時間が最大36時間と非常に長く、食事の影響を受けにくいのが特徴。1錠2.5〜5mgの低用量タダラフィルもある。
【意味】世界で初めて開発された、早漏(そうろう)治療に特化した内服薬の有効成分。
【意味】体内に埋もれているペニスを引き出し、見た目の長さを長く見せる手術。
【意味】包茎手術後、亀頭側の皮膚(ピンク色)と根元側の皮膚(黒っぽい色)の境目がくっきりと目立ってしまう状態。保険診療の包茎手術や環状切除の包茎手術で見られる。
【意味】手術後の傷跡が赤く腫れて盛り上がる「ケロイド」や「肥厚性瘢痕(ひこうせいはんこん)」を予防・治療するために処方される内服薬(抗アレルギー薬)のこと。
【意味】抜糸が必要な、ナイロン素材で作られた極細の医療用縫合糸のこと。非吸収糸とも呼ばれる。
【意味】狭くなった包皮の背側(上側)を縦に切開し、狭窄部分を解除して亀頭を露出させやすくする包茎の手術法。
解説:真性包茎や一部のカントン包茎の保険診療などで用いられる簡易な術式です。
【意味】精管を切断・結紮(縛る)することで、精液の中に精子が混ざらないようにする男性向けの永久避妊手術。
【意味】ED治療薬「レビトラ」およびそのジェネリック医薬品の有効成分。シルデナフィルを改良して開発され、即効性の高さが最大の特徴。
【意味】注入されたヒアルロン酸を分解・吸収させるための酵素。
【意味】元々人間の体内(皮膚や関節など)に存在している、高い保水力を持つゼリー状の成分。美容整形では顔のシワや窪みの治療に広く使用されている。男性器の治療においては、ペニスを太く大きくするための安全性の高い「注入材」として使用される。
【意味】単に機能的な問題を解決するだけでなく、見た目の美しさや自然な仕上がりを重視して行う外科手術の総称。
【意味】亀頭のカリ首周辺や包皮にできる小さなイボ状の突起(ブツブツ)を、高周波メスなどを用いて綺麗に取り除く美容形成治療のこと。
【意味】真性包茎などで亀頭と包皮がくっついてしまっている(癒着している)部分を丁寧にはがす処置。
【意味】クレジットカードを使わずに、信販会社を通じて月々の分割払いで治療費を支払う方法。
【意味】公的医療保険が適用されない診療のこと。治療費用は全額自己負担。
【意味】公的医療保険が適用される診療のこと。健康保険証を提示し、自己負担額(通常3割)で治療が受けられる。
【意味】ペニスの包皮がしっかりとむけて、亀頭が常に外へ露出している状態のこと。一般的には「ズルむけ」とも表現される。
医療法人社団 清佑会
MSクリニック総院長 葉山 芳貴
医学博士
医師免許(医籍登録番号:453182)
保険医登録(保険医登録番号:東医 221636)
略歴
医療法人社団 清佑会
MSクリニック大宮 院長 小林 修
医師免許(医籍登録番号:539468)
(登録番号:20230085)
所属学会
略歴
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